英語であいづち I know と I seeの違い

英語の学習法に雑談は効果的です!

英語で雑談って高度じゃない?

と思うかもしれませんが、

今日、あったこと、今の気持ちをしゃべるだけで雑談です。

雑談は普段の会話。

雑談なくして、英会話の習得もないと言ってもいいでしょう。

日本人が英語が話せない原因の一つ

日本人が英語を話せない大きな原因のひとつが、

雑談が苦手というところにあります。

なぜ雑談が苦手なのかというと、

会話をしないからです。

会話というのは、自分を語ること。

相手の話を聞くこと。

コミュニケーションは、語学力の問題ではありません。

日本語でもしてないんだから、

英語でできるわけがないんですよね。

英語で雑談してみよう!

片言の英語でも、雑談をしてみると、

以外と盛り上がります。

間違えても大丈夫。

伝わればいい!

暖かい雰囲気の中なら、楽しく会話している間に、

単語力も、文章力も自然についてきます。

I see は、「なるほど」

I see ってあいづちは、よく使います。

see って見る、っていう意味が一般的ですが、

見える=わかる、理解する、って意味にもなります。

なので、「なるほどー」と言いたいときに使えますね。

I know は、「わかる」

I knowの、knowは、「知る」ですが、

「私は知っている」ではなくて、

「その気持ち分かる!」というニュアンスで使います。

「共感」ですね。

とっても、便利な表現です。

ぜひ、使ってみてくださいね!

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