「英語が聞き取れない」
「呪文のように聞こえてしまう」
「何年英語を学んでも上達しない」
そんなお悩みを持っていませんか?
Contents
英語でこんな間違いをしていませんか?
リスニングの学習法といえば、
王道なのは、 「聞き流し」
「シャワーのように英語を聞き続ければ、 聞こえるようになる」
というもの ですが、
はっきり言って、その方法を続けていても、
英語は聞き取れるようにはなりません!
日本では、あまり知られていない、
確実に英語が聞き取れるようになる方法をお伝えします。
マイケルジャクソンのBADって聞き取れますか?
日本語訳の歌詞付き動画はこちら
耳にタコができるくらい、
聞いたことがある有名な歌ですが、
BADという言葉の印象って無いですよね。
なぜ、BADが聞こえないのか?
それは、
「正しいBADの発音を知らないから」
なんです。
BADをどう発音しますか?
「バッド」ではありません!
日本人は、
どうしてもローマ字読みして、
カタカナ発音してしまうんですよね。
「バッド」は英語の発音ではないので、
耳に全く入って来ないんです。
じゃあ、どう発音したらいいの?
Bには、日本語のブではないんですが、
唇を合わせて話した時に出る音があります。
そして、Aには、あとえの間のようなえーに近い音があります。
そのBの音と、Aの音を混ぜていうと、
ベアーのような音になります。
「ば」ではないんですよね。
そして、Dは、舌先を歯茎の上につけて、
離した時に出るデュと言う音です。
この方法は、アルファベットの発音のルールで、
フォニックスと言います。
フォンは音なので、音のルールです。
これさえわかるようになればmスペルを見ただけで、発音がわかるし、
知らない単語も聞いただけで、発音できるようになります。
ネイティブの子供が、
英語の読み書きを学ぶ方法なので、
難しい方法ではありません。
フォニックスがわかると、
英語のスペルを見ただけで、
発音記号なしに、正しい発音で読めるようになるので、
音読もスラスラできるようになります。
自分が話す言葉は、
聞き取れるようになるんです。
それだけではなくて、
知らない英語の言葉を聞いただけで、
書きとれるようにもなるんです。
こうすると、知っている単語がどんどん増えて、
しかも正しく発音できるので、
英語がきちんとネイティブにも伝わるし、
相手の言っていることも
わかるようになります。
動画では、この方法をわかりやすく伝えていますので、
ぜひ、ご覧ください。
動画で解説しています。
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